ブロックチェーンで電源を特定、再エネ100%の電気をお届けします

仮想通貨の基盤技術として広く注目を集める「ブロックチェーン」。あらゆる分野での応用が期待されるこの技術ですが、エネルギー業界もその一つです。当社ではこれまで環境価値が明確化されてこなかった再エネ電気のCO2削減価値を、独自に開発した最先端のブロックチェーン技術を使って明確化し、お客様にご提供します。

企業のビジネス競争力が再エネで問われる時代

近年、日本の大企業が再エネの積極導入による脱酸素社会の実現に向けた取り組みを続々と始めています。その代表例が英国拠点の環境イニシアチブ「RE100」ですが、電源の特定が求められるRE100において、これまでその要件を満たすことは容易ではありませんでした。そこで活躍するのが当社のブロックチェーンです。

当社のブロックチェーンを使えば、電源を明確に特定し、再エネ100%の電気を供給することが可能です。「グリーン電力証書」「Jクレジット」では難しい本当の意味での「脱CO2、脱化石燃料」を実現します。

使うのは今注目を集めるあのブロックチェーン

ひとえに「ブロックチェーン」と言っても、現在世界には様々なブロックチェーンシステムが存在しています。その数、実に2,000種類以上とも。そんな中で、今回当社が目をつけたのがハイパーレジャー(Hyperledger)。あらゆる分野で汎用的に活用できるように開発されたハイパーレジャーは、電力取引にまさにうってつけのブロックチェーンシステムです。

プライベートネットワーク対応

一般的なブロックチェーンシステムは誰でもネットワークに参加できるため、機密情報を取り扱うシステムには向いていません。ハイパーレジャーではネットワークに参加するには管理者の許可が必要ため、企業が独自の情報を管理したい場合に向いています。

高い処理能力

ビットコインが1秒間に処理できるトランザクション数が約3〜4件、イーサリアムが約20件程度と言われる中、ハイパーレジャーではトランザクションの扱いを3段階に分けることにより1秒間に約2,000件もの処理を可能としています。

構成を自由に選べる

ハイパーレジャーでは他のブロックチェーンシステムとは違い機能構成がモジュール式になっているため、ブロックチェーンの用途に合わせて必要なコンポーネントを自由に組み合わせたシステムの構築が可能です。

ブロックチェーンで創るエネルギー業界の未来

日本全国に点在する太陽光発電などの再エネ発電所や蓄電池を1つの発電所としてみなし制御する「仮想発電所(VPP)」や、発電設備や蓄電池を保有する人が電気を個人間で売り買いできる「P2P(Peer-to-Peer)電力取引」、それらに伴う需給管理など、ブロックチェーンとエネルギー業界がタッグを組むことで今までにない新しいシステムやサービスが世界では既に生み出されています。

わたしたちダイレクトパワーはそうした取り組みを日本市場にいち早く登場させるべく取り組んでいます。社名の由来である、それぞれの需要家の皆様が、必要な時に、必要な人に、必要なだけ直接電力を届ける「ダイレクトパワー」の今後にご期待ください。

再エネ100%の電気を必要とする企業様へ

当社ではブロックチェーン技術を使って電源をトラッキングすることで、非FIT再生可能エネルギー100%の電気をお届けいたします。RE100に加盟する企業様など、CO2(二酸化炭素)排出の削減を目指す企業様は当社までお問い合わせください。

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バランシンググループを募集しています

当社のバランシンググループに加入したい新電力様を募集しています。当社が独自に開発したブロックチェーン技術によるサービスラインアップの拡充、そしてAI(人工知能)による需給管理の業務効率化、インバランスリスクの低減を実現します。

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